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・拳法のひみつ


登場人物紹介
人々
ドクトル ・ カニータ ・ ツーコ ・ 後世の歴史家

ドクトル:ドクトル・ミルザブール。半端に残った白髪と、その
     不必要なまでの知略から「白狐」の二つ名で呼ばれる。
     上図は定期検診時のレントゲン写真である。
カニータ:カニータ・フォン・オイゲンシュタット。軍人として
     有能でありながら、政財界とべったり癒着し、贈収賄
     を隠そうともしないため、「腐敗の名将」と呼ばれる。
     上図は風呂上がりに感電したときの写真である。
ツーコ:ツーコ・バイゼルハイム。大艦隊を率いての決戦はもと
    より、些細な口論においても敵の心理的弱点を突く精神
    攻撃を欠かさない辣腕家。敵も味方も、彼女を畏敬と恐
    怖の入り混じった口調で「嘲笑の天才」と呼んでいる。
    上図はパーティー用の全身タイツを着用しているところ。
後世の歴史家:現在、骨格からその容貌を復元中である。



二の打ちいらず


博士「最近知ったのじゃが、あの満州国皇帝である愛新覚羅溥儀
   はなんと、八極拳の使い手であったそうじゃ」
蟹太「へー」
通子「人はみかけによりませんね」
博士「…………」
蟹太「…………」
通子「…………」



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