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・チンクルシーバー。
村の一人住まい
を引き払い、実家にもどってきました。
見渡すかぎりの青い海。実家は小さな島にあります。
田舎にはちょっとした物見やぐらのようなものがあって
そこでの昼寝はサイコーに気持ちがイイのであります。
いつものように物見やぐらで昼寝を決め込んでいると、
まだ幼い妹が私を起こしにやってきました。
今日は私の誕生日。
祖母がお祝いの支度をしたので呼びに来たのです。
家へ向かう途中、ご近所さんからも祝福されました。
私の田舎では、古くからの言い伝えがあり、
その主人公と同い年になる男子は、通過儀礼を行ないます。
帰宅すると、祖母が例のアレを手に、待ち構えていました。
古くから伝わる通過儀礼の一環として着せられる、
見るからに暑苦しい緑色の衣装。
やさしい祖母の笑顔に負けて、渋々着てはみましたが、
南国でこの格好は狂気の沙汰だ
と私は思います。
「1日だけの辛抱だから…。」
表情を読み取った祖母は、あやしにかかりましたが、
私の笑顔はひきつっていました。
物見やぐらにいた妹もひとこと、
「暑そうだね…」
そう言ってから、
「でもカッコイイよ。」
と少しはにかみながらも褒めてくれました。
彼女の宝物の望遠鏡も、今日だけ貸してくれました。
「おにいちゃんは特別だから…」
今日の妹は殺し文句炸裂しっぱなしです。
貸りた望遠鏡で、向こうの郵便ポストを覗いてみると…
………………
…………
……
※※※※※GキューブにGBAケーブルをつなぐ音※※※※※
プロデュウサア様(=緑衣の猫目少年)
「回転斬りイィイッ!」
わたし(=妖精になりたい35歳独身男)
「ハ〜イ♪チンクルボム!」
って、こっちがサポート役!?(←実は意外と楽しい)
注:この物語はすべて架空のものです。
実在の人物・団体名とは一切関係ありません。たぶん…
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