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・伝染とウィルスと厄年

有線LANや無線LAN
一般家庭にもだんだん普及してきた今日この頃。

家庭用のLANの先には、インターネットが世界中に繋がっていて
いろーんなウィルスが、飛び交っています。

最近では、感染者のデスクトップのキャプチャ画像を配りまくるものとか
よくもまぁ、そんな嫌がらせ思いつくもんだというウィルスが
はやっているようです。

現実世界でもウィルスの話をよく聞きます。

鶏さんがぐったりしている衝撃映像が流れた思えば
今度は、豚さんにもコレラが見つかっておおわらわ。

ちょっとさかのぼれば、SARSなんでのもありましたね。

どこに行ってもウィルスだらけの世の中です。

そんな世界ですからしょうがない
のですが、三月の初めには僕の喉にも、
とあるウィルスちゃんが巣食ってしまいました。

扁桃炎と言う奴です。

こいつらのせいで僕は39度以上の熱に
うなされることになりました。

物を食えば、喉に刺激が伝わって熱が上がる
物を食わなければ体力が無くなって倒れる

と、そんな八方塞がりの状態の中、
原因が喉だと言うことは分かっていたので、
かかりつけの耳鼻科医におもむきました。

耳鼻科医は長くて固いのがお好き

なので案の定、長ーい綿棒で喉の奥をごりごりやられました。

こういうところ、耳鼻科医は容赦が無いです。

そうして採取されたのは、真っ白なウィルスちゃん。

こんなものに感染してしまうなんて、
何てついてないんでしょうか。

さすが厄年です。

続けざまに

鞄のファスナーも壊れ
初詣で買った、お守りの紐も切れ

次はなにが起きるのでしょう。


厄払い祈願した寒川大明神様

一番したの料金で申し訳ないけど
もう少しまもってください

都合の良いときだけ神様信じる
日本人の典型な僕

ですが、そこは気にせずに…。

と、そんなわけで
今も直りきっていない喉と格闘中の私でした。

皆様もどうぞ、ウィルスにはお気を付けください



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