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・食料と健康のお話

東海地震想定 中央防災会議の東海地震対策専門調査団が
大地震による被害想定結果を18日にまとめたそうな。

大地震よって起こる津波や火災、
建造物倒壊の被害による死者は最悪1万人にも上るという。

ここに記事がある

1976年に地震学者が「あす起きてもおかしくない」説を発表して
今日までの間に、地震発生に対する様々な研究が行われてきたが、
事前に地震を予知できないケースも多分にあるという。

風の噂では数十年内に東北地方での大地震が予測されている。

一人暮らしでの味噌汁の作りすぎに悩む

今日の筆者に

地震回避能力はあるのだろうか

ということも問題視されるが、
何よりも 災害対策用に用意すべき非常食すらも
主食にせざるを得ない食生活状況を再検討すべき
ではないかと、小泉首相は話しておりました。




事の始まりは最近の給料の使用用途にあり。

一人暮らしを始めて早くも半年が過ぎて
生活サイクルもおさまるところに収まっていた。

家の手伝いで慣れていたのか、
料理はそこそこに食べれる程度のものを
バリエーション良く作っていたりなどしてくらしていた。

しかしながら「このままいけるんと違うか」と錯覚し始めた矢先に
一人暮らしの落とし穴の深くへと落ちていくのだった。

コツコツと貯金をする性格ではない自分は

次の給料までに
預金残高がなくなっていないと気がすまない

という、訳のわからない先行き不安な性質で、

毎月がそのポリシーに乗っ取って
お金は流れていた。

かの先人はよく言ったもので、
「咳をしても独り...」

数ヶ月泊りがけの開発(Canitz註・この人職業プログラマ)の最中に
変にこじらせた風邪を引いてしまった。

自宅にある風邪薬を飲んで寝ていてしばらくは様子を見たが、
症状がよくならなかったので、やむなく病院へ行くことにした。

そして、しばらくの通院を宣告される。

通院というものはかくも過酷なものである。

食費という健康を酷使して通院費を払い、症状を治すのだ。

しかし、数週間通うも、一向に良くならないので
ネットにて自分が感じる症状から病状を調べてみることにした。

いとも容易く検索してしまった病気は 手術を要し、
手術には「麻酔を使うも苦痛を伴う」とかどうとか書いてある。

自分の判断だけではと翌週に病院の方で聞いてみることにした

...そして的中。

別病院を紹介され「最悪の場合には手術」を宣告される。

モヤシ、飯、麺というギリギリの
生活ラインを保ちつつ入院費を稼ぐ
という食生活。

退院後はないようにと願う自分であった。
(今は飯!飯!飯!になってたりするのだが…)

皆さんも、とにかく
健康には気をつけましょう。




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